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突然のお別れ

オカリナの音色が大好きで、残りの人生を土笛に託し続けたU・Nさんが26日帰らぬ人となりました。突然のお別れでした。
いつも謙虚で、子供のように清らかな心の女性でした。

ご家族の希望で「音楽葬をしたい」と告げられたのは前夜です。
最後に一緒にデュエットしたのが4月24日。
その時の録音を頼りにCDに移し葬儀会場に駆けつけました。

抗癌治療と闘いながらも、最後まで吹き続けていた曲は
大きな古時計」と沖縄の唄「童神」です。
大きな古時計は、きっとおじいさんに肖って100歳まで生きたかったの
でしょうか
童神は子供さんとお孫さんへの、彼女からのメッセージだった気がします。

弔辞の後、この「童神」の歌詞の説明を朗読させて頂きました。
          
           「童 神」
     この地球(ほし)に生まれたる我が子に 祈りを込める
     暑き夏には涼風を送り、寒き冬には胸に抱く
     イラヨー愛し思産子(うみなしぐわ=私が生んだ子)  
     月の光を浴びて健やかに眠り 天の光を受けて健やかに育てよ   
     ゆういりよーや(芯のある良い人に) ヘイヨー「童神」

この後、彼女の優しい土笛の音色で「童神」と「大きな古時計」が流れました。
お子様は勿論、会場のあちこちですすり泣きが聞こえました。

出棺の時、びばる~んの日本庭園での録音CDをバックにオカリナで「故郷の原風景」を吹かせて頂きました。
途中「精霊流し」も流してくれました。
(るんるんちゃんが、頑張って作ってくれていたお蔭です)
 
 DSC05049.JPG

彼女の人生の最後の最後まで、一緒に寄り添わせて頂いて幸せでした。
U・Nさん本当にありがとう!心からご冥福をお祈り致します。
                            (ふえ福)

ホスピス病棟での演奏 [演奏活動]

看護師のUさんは、ふえ福さんとオカリナ友達さん。
私たちびばる~んとも大の仲良しです。
24日、彼女の勤める、ホスピス病棟へ慰問演奏に行きました。
  
1435146354369.jpg
 
昨年お伺いした時には、お疲れになるといけないので20分の演奏でしたが、
もっと聴きた~いという要望で今回は30分に。
先ずUさんとふえ福さんの、オカリナデュエット2曲。とっても心地よかった[るんるん]

続いて、びばる~んの演奏。
アンコールも打ち合わせ[exclamation&question]通り(へへ・・)で、「川の流れのように」
縫いぐるみを抱いて聴いてられた方が「次の時は、クチナシの花を演奏してや~」と言われたかと思うと、大きな声で歌われ始めました。ご家族の方も嬉しそう。
パチパチ・・拍手!
すると、今度は 「帰って来いよ」も歌い始めはりました。
一緒に写真を撮って、にこやかな顔で病室へ。
体調が悪くて、病室のベッドで横になって「音は届いてましたよ」と、聴いてくれはる方、看護師さん達もニコニコしながら。

Uさん手作りの、和紙の可愛いアジサイの花をいただきました。
__.JPG
Uさんの様な優しくて気遣いのできる可愛い看護師さんに、ワタシも看てもらいたいわ~



YouTubeにアップロード [YouTube]

堺市 大仙公園・日本庭園で演奏のをYouTubeにアップロードしました。
クリックして聴いてみてください。

コンドルは飛んで行く」

https://youtu.be/JO_-sd2AXoo

16801050.jpg

   
「故郷の原風景」

   https://youtu.be/zmc2xIQAOqk

  IMG_0192.JPG
   

ブログリニューアルしました

今までのブログ「びば・つれづれ日記」がリニューアルして「びばる~んの風に乗って」になりました。
オカリナ・カリンバ・チェロによる、癒しの音楽をお届けしています。
これからもよろしくお願いいたします。
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